Tabublog

プロデュース思考で世の中を面白く


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

自己実現 人生のシナリオを書き、演じていくこと【セルフプロデュース】

中学生の時から思い続けた「映画監督になりたい」という夢を 2011年に叶える事ができました その時の映画はワシントンでも上映され、JTAの機内映画としても上映していただき2020年8月号の「島へ」とい …

他人と同じことをやっているうちは、それは「努力」とは呼びません【セルフプロデュース】

子供の頃から、どうも集団競技というものが苦手でした。 学生の頃は、授業や遊びで野球やバレー、サッカーのようなチームスポーツをやろうと言われると腰が引けていて 得意な種目は100m走や水泳。すべて個人で …

ネット起業家創造プロジェクト【第1章③完璧主義という敵】

成功している起業家のAさんはアイデアが閃いたらとにかくすぐに行動し、いろいろやってみてダメとなったら素早くやめるというスタンスです。 閃いたら動くので上手くいかないことも多いのですがそれをまた学びとし …

好きなことさえしていれば成功できる? それが本当なら日本中のオタクが成功しちゃいます!【セルフプロデュース】

私が広告映像の世界、CM業界に入ったのは正直に告白すると、日大芸術学部を卒業するときに映画の世界でメシを食う自信がなかったから 映画産業は派手で目立つ存在なので、産業として大きく見えますが、実はそうで …

隠れた「才能」の見つけ方と育て方【セルフプロデュース】

もう10年くらい前の映画になりますね「さよならドビュッシー」を監督された俳優で映画監督の利重剛さんと 私が大学生の頃、親しくしていただいていたのですがその頃に聞かせていただいた話をいまだに覚えています …