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支配者権力者の論理から学ぶ成功の秘訣【セルフプロデュース】

投稿日:2020年8月15日 更新日:

ナレーターの仕事もし、講演も行い、大学で学生の前で授業もしているので
今ではなかなか信じてはもらえませんが
人前で話をするのは、もともと大の苦手だったんです

一間に出ると緊張して頭の中が真っ白になって
言葉が出てこない・・・
 
そんな自分が情けなくて、
嫌で嫌でしょうがなかったんですよ。
 
セミナーも講演会の講師も、こんなナレーションの仕事も
いうならば苦手克服のため、あえて自分にかした
ハードルだったんです。
 
いまでは下手なりに楽しませて頂いています。
 
なりたい自分をイメージして
それにふさわしい行動をすることで
人はいくらでも変われると信じていますし
実際に私自身が変わることができたので
これは自信を持ってお伝えできる事のひとつです。
けっして、私が特別なわけではありません
 
なりたい自分といえば、以前、こんな相談をされました
彼は「企画者として成功したい」という希望を持っていましたが
と言いながらどうも見ていると周りの人たちと同じ事しかしていない
少なくても、そんな風に見えるんです
 
もちろん、頑張っているのはわかるんだけど
ある瞬間、どこかで人よりも速く走らなければ
先頭グループに追いつくことも出来ないし
「そこそこ」という、その他大勢のグループから
抜け出すことなどできないんですね
 
まあ自分が彼と同じ年齢の時にそれが出来ていたかというと
まったく出来ていなかったんですから
自分を棚に上げてのアドバイスとなってしまいましたが
年をとると若いときに見えなかったものが見えるようになるものです。
 
ただ若いときにはそんなアドバイス、聞きたくもないものなんですから
上手くいかないものですね。

ネットで稼げる人と稼げない人

今日は最近のネットビジネスを見ていて感じることを
今日は書かせてもらっちゃおうと思います。
 
ネットビジネスにおいて
稼げる人と稼げない人がいます。
 
これって、100%とは言わないまでも
かなりの確立で「面白いか」「面白くないか」と
置き換えられるんじゃないかと思うんです。
 
ここでも、何だかみんな同じ事を
やっている気がするんですよね。
 
発信側の創造力が失われていて
受け手はもう飽きてきている
 
特にネットマーケティングの世界では
氾濫する動画コンテンツ、SNS広告
フリーで配布されるコンテンツすら、うんざりの状態
まあ「無料でもらえるならもらっておこうか」という人も
多いんじゃないですか
 
過去の事例を、みんなで寄ってたかってやることで
良くて平均的な結果くらいは出るのかもしれないけど
その平均すらドンドン下がってくるでしょう
アベレージはやる人が増えたら下がるのが当たり前なんだから
 
もはや新しい事をやらなければ
埋もれるだけだと思うのだけど、どうだろう
 
もちろん、ビジネスでもアートの世界でも
ある一定の文法、パターンというものはあります
 
ただ、アートの世界にしても、
表現する人、アーティストのフィルターを介することで
面白い表現というものが生まれてくる
 
テレビCMのようなパターン化した世界でも
新しい切り口を見つけることができないと
そのCMはワークしていかないものなんです
 
私が見る限り、どうも最近のネットビジネスは
独自のメッセージがないんです
独走的な先駆者が数人いて、あとは亜流な感じで
まったくもって面白くない
 
決まり切ったメッセージ
決まり切ったセールスレター
動画のスタイルも均一化され
作り手の生き様、主張が見えてこない
 
パターンに頼ってはじめるのはいいです
でも、売れるかどうかはクオリティーの勝負だと思うんですよ
 
そして、売れる方法を考えるのが企画力じゃないですか

予想の出来ることは結局、面白くない

なんだかみんな
答えを先に聞きたい人が多すぎるじゃないかな
 
ヒット曲のマネをして発表しても
誰にも相手にされないどころかパクリと言われてしまうのは
誰でも想像できることなのに、ネットの世界では
なんで気がつかないんだろうと不思議になります
 
同じ映画を作っても動員できないし、
同じ小説書いても売れない
ネットビジネスもコンテンツなんだから一緒じゃないかな
 
以前、「守破離」の話を書きましたけど
「破」「離」にいきつていないどころか
行く気もない人って多く感じるよね
 
典型の型というのはもちろんあるのだけど、
そこをいかに破り、自らのものにしていくかという姿勢がなければ、
あなたが真似することなんか何千人もの人が一斉に真似しているんだから
儲かるはずもないんです
 
ネットにおけるマーケティングはすでに
企画ありきの時代になっているのに
あたらしい企画はそうそう出てこない
 
予想の出来ることは結局、面白くないし
人を感動させることもないんですよ。
 
もっとクリエーター的な目線を持たなければだめです
クリエーターは自ら「型」も作りますが
その「型」にはまることも最も嫌う人種なのです
「型」を壊していくことで、次の「型」が生まれる
そうして価値を生み出していくものです
 
「学ぶ」は「まねる=真似ぶ」が語源なんてというけれど
誰かが上手くいった方法をその通りやれば上手くいくというのは
少なくてもコピペで上手くいくと思っているのは
ちょっと虫が良すぎる気がします
 
モデリングすれば成功するという意味をもう一度考えてみてもいいかもです

自分のフィルターを通した出し方を探す

もちろん、おおよそのことは予想できるかもしれない
でも、そこにわけの分からない人間というものが介在している時点で
みんながみんな同じ結果になることなどあり得ないことなんです
 
基本の型を学ぶ時に「まねる」のは必要かもしれません
まねることで、もっとも基本的な考え方は学べます
でも、そこからどうしていくかが問題なのです
 
大体、コピペで成功するのであれば
とっくに世界中、全員が成功者ですよ
 
多少は自分で考えていかなければなりません
 
私たちは情報を与えられることに慣れすぎているから
与えられるノウハウの中から自分のスタイルすら
選ばなければならない気がするかもしれないけど
自分オリジナルで作ってもいいんですよ
 
あなたがやるべき事は
今あるパターンを学ぶことで、真似するということではありません
自分のフィルターを通した出し方を探すことが重要です
 
知識やノウハウをただ沢山覚えているだけの人は
テストで良い点数を取るだけの人と一緒
丸暗記下だけの人ですよ
 
学生の時には褒められたかもしれないけど
大人の勉強ってそういう門じゃないでしょう
 
得た知識を自分のフィルターを通して
世の中に役立つかたちで発信できる人
自分の生き方に反映できる人が魅力的なわけだし
成功者になっていけるんだと思うんだよね
 
いま、スマフォが売れているらしいとなると
まずはスマフォの市場でいこうとする
スマフォという概念はそのまま
余分な機能を足すことで差別化していくんだけど、
そんなことはどこのメーカーもやっていることだから
消費者から見たら、店頭にスマフォのバリエーションが
ただ増えつづけるだけなんですよ
 
市場にサプライズ感がまったくない状態です。
なんだか、みんなそんな状態になっちゃってる

人の興味をひいてメッセージを届けていく

ネットビジネスの場合、
同じ市場にいる人がライバルなのでなくて
ネットにある全てのビジネスがライバルだと思った方がいい
 
『これからのビジネスは時間をどうやって奪うか』だと言ったのは
確かホリエモンだったと記憶していますが
人の1日の時間は決まっているし、増えもしない中
その中でどれだけの時間を使ってもらえるかが勝負じゃないですか
 
あなたの発信するサイトやメールや動画を
どれだけの時間見てもらえるかが勝負なんです
 
そういう意味では、テレビも映画も書籍もSNSも
すべてがライバルだと思っていい
 
不況だなんだといって、食事するのに困っている人はほとんどいないし
別にあなたの発信する情報に、貴重な時間を割かなくても
誰も死にはしないのですから
 
YOUTUBEにしても
この隙間時間が奪えたからヒットしたわけです
 
だからこそ、面白い物を作っていかなければいけないんです
面白くなければ、人は時間を割いてはくれません
 
人の興味をひいてメッセージを届けていくこと、
企画力こそが大切であるにもかかわらず
その方法論が語られていない
 
アクセスの集め方、売れるコピーの書き方・・・
それもネットビジネスにおいては大切な要素ではありますが
 
そういった機能的な価値のみで差別化をしようとすると
結局、すぐに周りも同じ事をはじめので
必ず競争の原理の中に入ってしまう
 
だいたい、機能の善し悪しだけでつきあっている人は
その機能の役目がすんだら、つきあう意味がなくなってしまうでしょう
本来、人づきあい(ビジネスも人対人という考えにおいて)は
機能的な価値を超えて長い関係を築いていくことを目的とすべきです
 
そこに、コピペだけで目の前のお金が儲ければいいという
薄っぺらさが見え隠れしているから
儲からないということに早く気づくべきです
 
そもそも、ネットマーケティングを学んでる人は
とくにお金儲け系のマーケティングを学んでいる人は
他の業界よりも確実に進んでいるのだから、
いまだ古く固まっている業界を攻めると面白いと思います
 
PPCが使えなくなってきて、SEOも効果が出づらくなって
それでもまだ同じ事をやり続けている頭打ちの業界は
ネットでちょっと検索して広告などをみてみれば
だいたい察しがつきます。

その業界において
マネー系のノウハウを応用し、新しい事をすることが出来れば
一気にシェアを獲得することもできるでしょう
 
あまり詳しくはないですが、たとえば
恋愛系やダイエット、育毛とか歌が上手くなりますとか
健康になる法とか投資とか・・・・
新しい切り口が通用する業界はまだまだあると思いますよ
 
その業界の顧客にとっては、新しくて面白いコンテンツに
まだ充分なり得るはずですから
 
要は「戦略」「コンセプト」を変えていく事だけなんです

支配者、権力者の論理を学ぶ

こういう言い方をすると反発する人もいるかもしれないけど
コンテンツの発信者は、もっと支配者、権力者の論理を
学ばなければいけないと思うんです
 
少なくても、ビジネスを成功させて大金を得たいと考えているなら
いつまでも消費者の目線でいてはダメです
 
ネットでやっている以上、アフィリエーターでも何でも使って
仮にニッチな分野だとしても、最低でも5000以上のリストを集めて
大衆を相手にビジネスを展開していくことを考えなければ
ネットでビジネスしている価値がないです
 
あなたの選んだ業界で強力なリーダーになってくのです
 
いま、どの業界を見ても強力なリーダーがいない時代だと思います
仮に、いたとしてもリーダーは一人でなきゃいけないというわけではない
 
業界全体を独占するつもりなら、最後の一人にならなければいけませんが
市場にいる何十万人の数パーセントを掴めれば
充分、成功したビジネスが築けるじゃないですか
 
5000円のセミナーを20人集めるだけだったら
ご近所に張り紙すれば集まるレベル、その地域だけで集客できます
 
何もネットでやる意味がないですよね
チラシの方が効果が出るでしょう
 
アフィリエイトで集客するか、広告を使うか、本を出版するか
やり方はどうであれ、最終的に何千、何万の規模でビジネスを考える
こういったビジョンは持つべきだと思います
 
もし、あなたがネットビジネスで成功し、大金を稼ぎたいなら
業界という大きなフィールドにおいて
自らがリーダーとしてコミュニティーをつくるという発想を持つべき
 
そして、リーダーに求められるのは意見と主張です
それを伝えるは考える力、企画力と演出力
 
与えられた物をそのまま出しているリーダーなどありえません
意見と主張がみんなと一緒じゃリーダーとはいえない

合議制、多数決はアイデアの敵

最初からみんなにウケる物って「最大公約数」っていうんですよ
私が企画の授業で生徒達にいつも言っていることで
「合議制、多数決はアイデアの敵」です
 
面白さも感動も「サプライズ」から生まれるもの
 
リーダーも同じです
 
自分の生き方として堂々と発信するんです
 
平均にいてはリーダーにはなれません
右でも左でも振り切ってしまう方がいい
 
右があるから左の意味がでるし
陰があるから光が意識できる
 
少しくらい嫌われる要素があるくらいの方が
魅力が際立つこともあるんです
 
これも、私が企画を教える際に必ずいうことですが
「企画には一抹の不良性を」
 
人を惹きつける魅力というのはそういうものです
 
「こうやったら共感が得られるだろうな」というところから
発想するのもいけません
 
マーケットに聞く「マーケットイン」の視点は一部では正しいけれど、
決してマーケットに媚びを売ることとは違います
それは、「プロダクトアウト」といって
自己満足の誰も望まないモノを市場に出すのと、同じ類の間違えです
 
市場の共感は後から得られるもの
まずは「なんか凄い事になってるぞ」と、人の集まりができ
その中からファンが生まれ、あなたの考えにはまっていく
 
そういうイメージです

あなたの信者を作り出す

あなた独自の意見や主張が、そもそも人を集めることができないなら
それはあなたの意見がまだ面白くない証拠ですから
改良していかなければいけない
まだ、どこかで見たものの真似になっているのかもしれません
 
集まった人の中からは、あなたを批判する声も出てきます
 
みんなが一斉に同じ物を好きになる、同じものに共感する的な
マス・マーケティングは、資本力のある大企業が
テレビなどのマスメディアをつかって行う手法で
私たちが真似してもダメというか、真似できる代物ではありません
 
しかし、あなたが自分独自のフィルターを通して発信する
魅力あるコンテンツが、業界全体に伝わり
良いも悪いも人々の関心を惹きつけたら、かならずその中から
あなたの信者が必ず現れ、あなたに富を運んでくれます
 
このブログで何度もいっていますが
「儲」という字は「信者」と書くのです
つまり、あなたのファンのこと
 
100万人の市場の1%に支持される
独自の意見や主張をあなたが伝えられれば
1万人のコミュニティーのリーダーになれるんです
 
もちろん、リーダーになることは責任も生じます
だから、ビビる気持ちも分かります。
 
いまは、知識とかスキルがないからという気持ちもあるでしょう。
でも、知識やスキルは数ヶ月本気で学べば、大体ことは得ることが出来るし
その道の専門家がリーダーに適しているとも限らない。
 
あなたがやっていいんです。
 
その知識を、面白く、役に立つように伝えられる人が
リーダーになるべきなんです
 
足りない知識やスキルは、専門家と組めばいい話ですし、
求められているのは、楽しく、分かりやすく人々を導いてくれる
教育者なのですから
 
商人は最後はかならず教育者となるものなのです
 
そつない、当たり障りのない意見しか言わないでいるなら
この先もアベレージを超えて儲けることは難しいと思います
 
ささやかでも成功する人には
小さくてもコミュニティーができ、そこにファンがいるのです。
 
そして、そのファンが支持する
その人独自の意見と主張が必ずあります
 
みんなと同じ事をやっていては、
そこそこのお小遣いは稼げても
成功には一生たどり着けないのです
 
なりたい自分が、
ネットビジネスで成功している自分なら
こんなイメージを持ち、行動しはじめることです
  
学んだ事を、自分というフィルターを通し
人々を導く独自の声として発信していくのです


【おすすめ】「売るってことはこういうことなんだ、わかる?」マーケティング本としては基礎編のこの本がいまなら無料でもらえます。

何故、ある人は簡単に成功して、
【ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門】
P.180より
============================
保証は私のマーケティングおける重要な部分だ。


ダンはこれを”ガッツのあるマーケティング”と呼んでおり、
私は2つの点で彼が正しいことに気づいている。


1つ目はほとんどのビジネスオーナーは
自分が売るものを大胆に保証するだけの
ガッツはないということ、


2つ目はそれを行なうと
”とても儲かる”
ということだ。


============================


「もし返金が出て来たら、どうしよう・・・」


「保証をつけたら、
 返金がたくさん出てくるんじゃないだろうか?」


「保証をつけたら、
 悪用されるんじゃないだろうか?


保証をつけようと思ったとき、
誰もがこういう不安を感じます。


でも、不安というと、
初めて買うお客さんも不安を感じています。


たとえばあなたも、
初めてネットで商品を買おうと思ったとき、
不安になったことはありませんか?


本当に商品は届くのだろうか?
この会社は信頼できる会社だろうか?
本当にページでうたっている効果が出るのだろうか?


値段が高ければ高いほど、
なおさらですよね。


ネットで会社名を検索しても
そんなに参考になる情報が
たくさんあるわけではありませんよね。


お客さんが不安を感じれば、
商品を買う確率が下がってしまいますよね。


その時に保証があるかないかで
お客さんの感じる安心度が変わります。


例えば・・・


「この商品は〇〇円です。
 ぜひお申し込みください」


というのと、


「この商品は〇〇円です。


 そしてこの商品には返金保証期間があります。
 この期間内にお問い合わせ頂ければ、
 商品の料金は返金させて頂きます。


 ぜひお申し込みください。」


どちらが申込みをしやすいでしょうか?


この保証をビジネスに取り入れて
業界でトップ1%の会社になった。
ビジネスが2倍に拡大した
という成果を出した人もいます。


でも、さっき話したように
「保証をつけると、
 返金がたくさんくるんじゃないか」
と思うかもしれません。


ですが、保証を取り入れた人は
==========
確かに返金はあった。
でも、それを上回る売上が上がった。
==========
と言っています。


実際、これをつかった会社は
業界でトップ1%の会社になることができたそうです。


ダン・ケネディの著書
「ダン・ケネディが教える小さな会社のためのマーケティング入門」
では、こういった成功事例を集めた本があります。


小売店、税理士、飲食店、治療家、
歯科医、営業職、住宅ローン販売…などです。


詳細はこちらから。

http://directlink.jp/tracking/af/1514421/nBUGQlJI/

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